大島渚について - 映画の右側

みなさまごきげんよう。右側です。

キリンジの名曲を聞きながら書いています。 ※特に意味は無い

この間、意外なところで【大島渚】の文字を目にしてとても驚いたのですが、

監督以外にも、なんと翻訳のお仕事もなさっている…!!!

偶然古本屋さんで手にした本ですが、翻訳者に何か既視感があり、改めて見たら『大島渚』。同姓同名かと思いましたが、翻訳者紹介にはしっかり「映画監督」と書かれていました。多才すぎる…!

大島渚監督はもともと京都大学の法学科のご出身ですし、何でもできる土台をお持ちなのですね。

ちなみにこの本の内容は、男女はいかにして分かり合うべきか。

興味のある方はぜひお手にとって見てください。

それではみなさま、良い映画生活を。